台本ライブラリ > 「他に誰もいらない」と言われた朝
「「他に誰もいらない」と言われた朝」のシチュボ台本
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寝起きの呟き、独占的
男性キャラ版
(寝起きの低い声、息)
ん……朝か…
まだ寝てんのか、お前。
すやすやと…気持ちよさそうに。
(少し笑って)
昨日の夜、なんて言ったか覚えてるか?
「他に誰もいらない」って。
俺の腕の中で、そう言ったんだぜ。
覚えてない?
まあ、どっちでもいいけど。
俺はしっかり覚えてるから。
お前の言葉、一つ残らず全部な。
(囁き)
その言葉だけで、俺はどこまでも堕ちていける。
なあ…
お前もそうだろ?
俺がいれば、他に何もいらない。
そうだよな…?
返事しろよ。
…なんてな。まだ寝てるんだった。
起きたら、もう一回聞かせてくれよ。
お前の声で、ちゃんと。
俺だけのものだって、言ってくれ。
女性キャラ版
ん……あさ…?
そっか、もう朝なんだね。
カーテンの隙間から光が差し込んでる。
…まぶしいな。
(少し身体を起こして)
ふふっ、まだすやすや寝てる。
かわいい寝顔。
ねぇ、昨日の夜、言ってくれたこと、覚えてる…?
「他に誰もいらない」って。
私の耳元で、そう言ってくれたよね。
(囁き)
夢じゃないんだ…って思ったら、嬉しくて。
胸がいっぱいになっちゃった。
私だって、同じ気持ちだよ。
君だけがいればいい。
本当に、君だけでいいんだよ。
この世界が、君と私、二人きりだったらいいのにね。
(息)
なんて、朝から重いかなぁ。
でも本心なんだから、仕方ないでしょ?
(優しく)
君の全部、私がもらっちゃったんだから。
もう誰にも渡しちゃだめだよ。
…絶対、どこにも行かせないからね。
中性キャラ版
ん…、おはよう。
もう起きてたんだね。
(少し笑って)
あなたの寝顔、ずっと見てた。
すごく、穏やかな顔してたよ。
ねぇ、昨日の夜、言ってくれたこと。
覚えてるかな。
「他に誰もいらない」って。
私の耳元で、そう言ったでしょう?
(囁き)
あの言葉が、まだ頭の中で響いてる。
すごく、嬉しかったんだ。
本当に、私だけでいいの?
君の世界には、もう私しかいらない?
…そっか。
なら、もう約束だね。
これで君は、どこにも行けない。
行かせてあげない。
(愛おしそうに)
もちろん、私も。
あなた以外、もう何もいらないから。
お互い様だね。
ふふ…幸せだ。
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