最初に、いちばん大事な話
ここにある道具は、ぜんぶ無くても配信できます。
「困った順」に、ひとつずつ足してください。
機材沼の先人たちの一致した教えは「完成形を目指すな、いま起きている問題を解決しろ」でした。 喉が痛くなってから喉ケアを、打鍵音を指摘されてからアームを、操作ミスをしてからStream Deckを。 その順番で買えば、1円も無駄になりません。
喉のケア——声が資本
配信者の喉は消耗品です。長時間しゃべる・乾燥した部屋・エアコン——全部が喉の敵。 プロの声優や歌い手の現場で定番になっている「鉄板」がこのあたりです。
マイク周りの小物——音が一段締まる
機材ガイドで「机直置きはタオル1枚で変わる」と書きました。 その先に進みたくなったら、ここです。
手元の操作——事故が消えるボタン
シーン切替の押し間違い、ミュートの入れ忘れ、「配信を終了したつもりが録画だけ止めていた」—— 配信中の事故は、だいたいキーボードショートカットの覚え間違いから起きます。
部屋の音——高いマイクより効く
お風呂場みたいに響く部屋では、いいマイクほど「響き」まで拾います。 実測でも、吸音パネルを貼った部屋は残響が1/3前後まで下がる——高額マイクへの買い替えより先にやる価値があります。
体のケア——配信は長期戦
2時間の配信は、2時間の座りっぱなしです。腰と尻への投資は、機材より先に回収できます。
デスクの小物——地味に効く
道具がそろったら——主役は声です
ここにある道具は配信を「楽」にしますが、配信を面白くするのはあなたの声そのもの。 マイク・機材の本道はまとめてあります。そして自分の声の強みがまだ言葉になっていない人は、30秒の診断からどうぞ。 台本150本(無料・商用OK・配信で読んでOK)もそこにあります。
マイクと機材ガイドを読む 自分の声タイプを診断する診断もダウンロードも、ぜんぶ無料。